独断と偏見でお送りする、うちなーぐち(沖縄方言)講座初級編


こんにちは、沖縄で犬も泊まれるB&B(洋風民宿)やってます、犬がいなくても泊まれます。

北海道出身、沖縄在住歴16年、サーフサイドの佐藤です。

 

沖縄旅行にきて、うちなーんちゅ(沖縄の人)と会話していても話が聞きとれない。

そんな経験のある人って少なくないのではないでしょうか?

 

僕も移住してきた当初は、言葉の違いに戸惑いました。

しかも僕の場合、当時の仕事が土木建築業だったので、同僚には年配者も多く、方言全開でした。

 

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沖縄に来て最初にお世話になった会社の集合写真。

一番右下にいるのが僕です。

 

それに、危険な作業も多かったので、言葉が分からないと、事故やケガの元。

「ちゅんじゅくたっくわす」とか意味わかんないですよね、「入念にくっつける」って意味です。

僕は当時、溶接屋だったので、そのへんの意味がわからないと仕事にならなかったので、その都度、写真の隣にいるカーズーに意味を確認していました。

 

まあ、でも、感嘆詞とか、単語を覚えていくうちに、徐々に聞き取れるようになるようです。

最近の若い人だけが使う、スラングのような言葉もあるようですが、日常でよく聞くなあ~と思われるうちなーぐち(沖縄方言)を一部ですが、紹介してみようと思います。

これらを頭におきつつ、うちなーんちゅと会話すると、ちょっとだけですが、うちなーぐちが聞き取れるようになるかもしれません。

 

感嘆文

・あがっ!:痛い!とっさに「あがっつ」と出たら、立派なうちなーんちゅかもしれません。

・いみよー:意味が分からない。(若い子がよくイメージです)

・だーる:そうだね。 これ、僕も結構使います。 「ダールばぁ?」は「そうなの?」、「ダールよー」は「そうだよー」

・だからよー:万能の言葉。 主に同意するときや、会話を終わらせたいときに使う便利な相づち。

 

会話編

・いっぱいしてる:混んでいる。 「国際通りは、人がいっぱいしている」とか。

・来るからよ:行くからね。 待ち合わせのときに「○時に来るからよ」とか使います。

・しに:とても。 「死ぬほど」という大げさな表現。

・でーじ:とても、大変。 「デージやっさぁ」は「すごく大変だぁ」

・じらー:○○風の。○○みたい。

・じょーとー(上等):褒め言葉。 「カッコいい」「可愛い」「素晴らしい」など、何かを褒める時に使います。「でーじ」とくっつけて「でーじ上等」「すごくいい!」といった使い方になります。

・しましょうね:~します。 「先なりましょうね」「帰りましょうね」は、「お先に帰ります」という意味、一緒に帰ろうと促しているわけではありません。

・であるわけさー:~なんだよ。

・てーげー:テーゲーだな(適当、いい加減だな)」と悪い意味でも使われますが、僕は、「テーゲー(適度、ほどほど)でいいんだよ」という意味に解釈しています。

・とー:ストップ。お酒を注いでもらっているときなど、「とーとーとー」と言って、グラスを額の高さぐらいまで掲げれば、注ぐのを止めてくれます。(笑)

・ひっちー:しょっちゅう。頻繁に。

・へんなー:気まずい。僕はあまり好きじゃないですね。。。

・まー:どこ?「まーがよ?」で「どこがよ?」。

・たー:だれ?「たーがよ?」で「だれがよ?」。

・やー:あなた、お前。 ヤーが相手を指す言葉に対して、「私」は「ワー」「ワン」といいます。

・やがて:もう少しで。 「やがて来るはず」は、「もうすぐ来るだろう」。

 

感情編

・いいはず~:うらやましいな~。

:なんぎい:面倒。

・わじわじー:イライラする。

・なんくるないさ:「何とかなるさ」というふうに楽天的に捉えられがちですが、本当は「人事を尽くして天命を待つ」に近い意味あいです。 精一杯やったあとは、天に委ねよう。

 

ざっと、思いついたうちなーぐち(沖縄方言)をいっきに紹介しましたが、まだまだあります。

今回ご紹介したのは、僕の独断と偏見が入っているかもしれませんが、そう外れてはいないはずです。

旅行前にちょっと予習しておくと、現地の人と関係性が深まり、また一味違う旅行になるかもしれませんね。

 

ではでは、また。

ゆるく楽しくいきましょう。

 


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佐藤 裕介

佐藤 裕介

サーフサイドのオーナー
北海道札幌市出身、沖縄在住歴20年、恩納村万座の丘で犬も泊まれる小さな宿をやってます、犬がいなくても泊まれます。 沖縄旅行に役立つ情報や趣味の魚釣りを中心に発信しています。 1973年生まれ、札幌市立西野第二小学校、札幌市立西野中学校、札幌西陵高等学校、札幌学院大学。 2000年沖縄移住、2002年サーフサイド開業。