忙しいことを美徳と考えない、僕は3S主義


こんにちは、沖縄で犬も泊まれるB&B(洋風民宿)をやっています、犬がいなくても泊まれます。

北海道出身、沖縄在住歴16年、サーフサイドの佐藤です。

 

最近、沖縄の米軍基地内に住む愛犬家の人達とも仲良くなりたいと思い、基地内フリーペーパーに広告を出したりしています。

 

okiawalivingweekly

Okinawa Living Weekly

 

その際、お世話になった北谷メディアの末次氏、ほぼ毎日、小さな会社や個人商店向けにメルマガを発行しています。

 

今回は、そのメルマガのなかで、僕自身の経験から腑に落ちた「3S」の話をしてみようと思います。

僕は、2002年からサーフサイドを始めたので、14年間継続していることになります。

 

なぜ、経営に対して素人であり、大した経験も実績もない僕が、14年間継続できているのか?

それは、気がつけば3S主義になっていたから。

 

「3S」とは、シンプル・スリム・スローのことです。

 

末次氏のメルマガでは、「3S」を以下のように定義していました。

 

・シンプルとは、扱う商品が最小限であること。

・スリムとは、少人数・低コストであること。

・スローとは、あまり忙しくないこと。

 

通常は、お店を経営するとなると、

 

「品数を多くし、幅広いサービスを提供する」

「スタッフ数を増やす」

「行列ができるような繁盛店にする」

 

これらを目指してしまって、「3S」とは逆のことをやりがちです。

 

僕も過去を振り返ってみると、

 

夜のレストラン営業をやってみたり、バックパッカー向けのドミトリーを併設してみたり、エステルームを併設してみたり、幅広いサービスを目指していた時期がありました。

 

飲食をやると、どうしてもスタッフが必要になります。

エステは、僕ができないので、エステティシャンを雇用することになります。

なので、一時期は常勤2名、非常勤2名、エステティシャン1名のスタッフを抱えていた時期がありました。

売上は上がるけど、もちろん人件費も上がります。

儲かったかというと、それなりに儲かったけど、正直体力的にも能力的にもキツかったです。

 

その結果、繁盛店になったかと言えば、そんなことありませんでした。

 

そのような経験をして、現在の経営スタイルに落ち着いたのかもしれません。

 

現在は、 

 

・朝食と宿泊だけ、空いた時間でたまにカヤックツアーに行くぐらい

・夏の繁忙期以外は、僕ひとり

・自分のペースでゆるくやっています、暇な時期は遊び歩いているし、平気で休みます

 

目指すべきは、売上の「最大」ではなく「適正」。

個人商店を継続させるには、「3S」がちょうど良い。

 

北谷メディアの末次氏のメルマガを読んで思ったのは、おおむねそんな感じです。

ゆるく楽しくいきましょう

 

 


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佐藤 裕介

佐藤 裕介

サーフサイドのオーナー
北海道札幌市出身、沖縄在住歴19年、恩納村万座の丘で犬も泊まれる小さな宿をやってます、犬がいなくても泊まれます。 沖縄旅行に役立つ情報や趣味の魚釣りを中心に発信しています。 1973年生まれ、札幌市立西野第二小学校、札幌市立西野中学校、札幌西陵高等学校、札幌学院大学。 2000年沖縄移住、2002年サーフサイド開業。