「もったいない」の心から生まれた沖縄の伝統料理「○汁」のはなし


こんにちは、沖縄で愛犬との旅を応援しています。

北海道出身、沖縄在住歴15年、なんとなく住みついた沖縄が好きになって、恩納村でペットと泊まれる宿をやっています、サーフサイドの佐藤裕介です。

ちなみに、愛犬がいなくても、犬好きならどなたでも大歓迎です。

 

沖縄の食堂は、汁物のメニューが豊富です。

みそ汁、魚汁、牛汁、馬汁、中身汁、山羊汁、イラブー汁、むじ汁、いなむどぅち、アバサー汁、イカスミ汁、アーサ汁、あひる汁、ひーとぅー汁、などなど思い浮ぶだけでもこんなに。

で、見た目のインパクトで言ったら…

 

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やっぱり「骨汁」

 

骨汁は、豚の肉つき骨を野菜とスープでじっくり煮込んだもの。

もともと豚骨は、沖縄そばのダシを取った後には廃棄されていた。

でも、その豚骨に、少量ながら付いている旨味の詰まった肉が、「もったいない」って考えて、創り出されたのが「骨汁」ってわけです。

そんな骨汁も今や、沖縄の伝統料理と言っても過言ではないはず。

 

お味のほうは、濃厚なのに、しつこさがないスープ、豚骨を長時間煮込んだからこそ出る味です。

ショウガやコーレグースー(唐辛子の泡盛漬け)を入れたら、また違った味を楽しめます。

骨汁を食べ終わった後に残る、骨の残骸を見ると、インパクトのある料理だと実感しますね(笑)

 

そんなわけで、「もったいない」の心から生まれた沖縄の伝統料理「骨汁」のはなしでした。

 


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佐藤 裕介

佐藤 裕介

サーフサイドのオーナー
北海道札幌市出身、沖縄在住歴17年、恩納村万座の丘で犬も泊まれる小さな宿をやってます、犬がいなくても泊まれます。 沖縄旅行に役立つ情報や趣味の魚釣りを中心に発信しています。 1973年生まれ、札幌市立西野第二小学校、札幌市立西野中学校、札幌西陵高等学校、札幌学院大学。 2000年沖縄移住、2002年サーフサイド開業。